卵殻膜がＮＨＫでも紹介されたその効果とは？

ＮＨＫの『マサカメＴＶ』で紹介された卵殻膜ですが、チェルラーブリリオの開発にも携わった卵殻膜のパイオニア東大の跡見順子名誉教授が出演されていました。


卵殻膜は美容成分がたっぷりでコスメに使われることも多いですが、番組では傷を治す効果もあると紹介されていました。


傷口に卵殻膜を貼ると、傷がきれいに早く治るというものです。


卵殻膜は細かいメッシュ状になっていて空気は通すけれど水は通さないため、天然の絆創膏となるのだそうです。


実際、卵殻膜配合美容液のチェルラーブリリオを使った人で、ニキビ跡がきれいに治ったという口コミも見かけます。


昔から傷口に卵の殻の内側にある薄い膜を貼っておくと血が止まるとも言われていますから、ボクシング選手は傷口に卵殻膜を貼るんだそうです。


卵殻膜はこれから期待の美容成分ですね。